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Posted by naturum at

2008年01月25日

今は、”釣れる魚”より”釣れる場所”

ここの所で、黒鯛が"バンバン"とまでは行かないが、”そこそこ”あがっている。
のっこみというのには、時期的にあまりにも早すぎる

がしかし、腹を割いてみると、オスもメスもすごい量の抱卵。
場所も、さほど深くない、ちょっとした落ち込みで釣れることが多い。
おまけに、かなりの体腔があり、どう見ても、産卵間近。
いわゆるのっこみ体制が出来上がっている。

不思議でならないのだが、2ヶ月以上も早い状況だ。
今まで60年以上のおっちゃんの釣人生で、こんな事は初めて
今までの経験則では、どうにも割り切れない。

そこで最近は、”釣れる魚”よりも、”釣れる場所”を設定するのに考え方を切り替え、及ばずながら、お客様にアドバイスしている。
例えば、うんと深い年金波止場では、思わぬものが釣れる。
従来釣れるはずのシマイサキは、全くものの数に入らない。
ところが、黒鯛や真鯛が、数は出ないものの、例年より多く釣れている。
テトラ等の穴釣りでは、メバル、カサゴ等が、
又、船釣りでは、赤イサキ、マトウダイ、それに、いささか時期の早いメトウイカ
観音崎沖
では大アジが釣れるなど、全くわからない状況。
それと、場所は少し遠くなるが、温泉水が入り込み、海水温が常時20℃以上の網代漁港などは、いまだに五目釣りが可能な位、いろいろな種類の魚が釣れている。
先日、弟子の一人が出掛けて行った時には、シマッコ、メジナ、ソウダ、ウスバ等が釣れ、全く季節感の無い釣りだった。

多分、全国的にどこでも、こんな現象が起きているんではなかろうか?
今しばらくは、タナゴなどで遊ぶのが、一番賢明かと思われるが、一発狙いで大物を根気良くやるのも、一策かと思います。  


Posted by FishingGrantYoko at 06:52Comments(0)アドバイス