2011年05月26日
九州から帰りました。
いや~、九州は、遠かった
でも本当に、1000円で行けるなんて・・・
しかし、帰りに横横で1000円取られたのには、ガッカリ
ふと思ったんだが、消費税上げるだの、復興税がどうのよりも、やはり、
高速道路はまともに料金を取った方がいいだろう。
かなり大きな財源になるはず。
そして、サービスエリアのいろんな商店やコンビニの大盛況を見て、
鉄道弘済会や高速道路の集中センターの利益は、天文学的な数字に
なっているはず。
それを統率し、膨大な利益をむさぼっているのは、結局の所、高級官僚の
天下りの温床になっていることは明らかで、蓮舫じゃないけど、あーいう所に
しっかりとメスを入れ、被災地、いや、日本経済復興の財源にすべきと
痛切に思った。
とにかく、土曜・日曜に長距離を走ったせいもあるのだろうが、何で、こんなに人が
いるの?と、驚いた。
さて今度は、おっちゃんのことになるのだが、日常生活において、いかに女房や
娘に、おんぶに抱っこだったか、よくわかった。
だいたいが、食うものにラップがかかっているのをはずすのですら嫌なほどの
面倒くさがりで、割りばしはちゃんと割ってから渡されるもの、というような
ワガママな生活ぶりをしていたせいか、とにもかくにも、何もかもが疲れた。
仕事となるとこまめに動けるのだが、さて、自分の生活となると、からっきし
意気地がなく、めんどくさい、の連続だった。
そして、帰ってきて、
「どっか見てきた?」
と聞かれた時、即座に言った言葉が
「カメヤ!!」
だった。
他には、
「海があった」
「山があった」ゞ
道路標識が地方によって違って、面白かったなぁ。
”シカ注意”
だとか、
いのししだとか、猿だとか・・・
やはり、野生の動物も、それぞれ違うのだな。
しかし、仕事だけはしっかりとやってきたことと、九州に住んでいる次男夫婦に
会えた事が、最大の成果。
いくら離れていても、肉親の情は全く変わりなく、うれしく思ったのと、
嫁さんがとっても良い子で、とても安心した。
すっかり会社の中心をなすような位置にいて、しっかりと地に足がついた
生活をしているのを見て安心したのと、やはり、親バカちゃんりんで、ちょっと
誇らしげに思った。
さて、仕事の方だが、カメヤの皆さん、お世辞ではなしに、実に、良い人ばかり。
ビジネスライクに徹しているのもあるが、その中に、人としての情があり、とても
温かいものを感じた。
この会社、立派だなー、と、つくづく思った。
多分、ますます発展していくだろうな。
同じ量販店でも、あまり客の事を考えず、うるだけにガツガツしている会社もあるが、
そういうところはいずれ、ダメになる。
この歳になっても、見習うべき所がいっぱいあり、得る物がたくさんありました。
老骨鞭打ってやってきたが、おっちゃんにとって良い営業でした。
さて、九州・山陰・山陽地方の釣況だが、やはり、あまりたいしたことがなく、
小サバ・豆アジ・そして、うんざりするほどのコッパメジナ。
たまに釣大物のメジナ・鯛で、何かまるで日本中が同じような釣況でした。
あ、そうそう、バリ(アイゴ)は、九州の方が、少なかったな

最後に、
留守をしていても、何の師匠も内容に弟子たちも結構手伝ってくれたらしく、
心強い限りでした。
まずは、帰ってきた報告まで・・・
2~3日して、頭がスッキリして整理できたら、又、ボヤくぞー!!
それでは。

でも本当に、1000円で行けるなんて・・・
しかし、帰りに横横で1000円取られたのには、ガッカリ

ふと思ったんだが、消費税上げるだの、復興税がどうのよりも、やはり、
高速道路はまともに料金を取った方がいいだろう。
かなり大きな財源になるはず。
そして、サービスエリアのいろんな商店やコンビニの大盛況を見て、
鉄道弘済会や高速道路の集中センターの利益は、天文学的な数字に
なっているはず。
それを統率し、膨大な利益をむさぼっているのは、結局の所、高級官僚の
天下りの温床になっていることは明らかで、蓮舫じゃないけど、あーいう所に
しっかりとメスを入れ、被災地、いや、日本経済復興の財源にすべきと
痛切に思った。
とにかく、土曜・日曜に長距離を走ったせいもあるのだろうが、何で、こんなに人が
いるの?と、驚いた。
さて今度は、おっちゃんのことになるのだが、日常生活において、いかに女房や
娘に、おんぶに抱っこだったか、よくわかった。
だいたいが、食うものにラップがかかっているのをはずすのですら嫌なほどの
面倒くさがりで、割りばしはちゃんと割ってから渡されるもの、というような
ワガママな生活ぶりをしていたせいか、とにもかくにも、何もかもが疲れた。
仕事となるとこまめに動けるのだが、さて、自分の生活となると、からっきし
意気地がなく、めんどくさい、の連続だった。
そして、帰ってきて、
「どっか見てきた?」
と聞かれた時、即座に言った言葉が
「カメヤ!!」
だった。
他には、
「海があった」
「山があった」ゞ
道路標識が地方によって違って、面白かったなぁ。
”シカ注意”
だとか、
いのししだとか、猿だとか・・・
やはり、野生の動物も、それぞれ違うのだな。
しかし、仕事だけはしっかりとやってきたことと、九州に住んでいる次男夫婦に
会えた事が、最大の成果。
いくら離れていても、肉親の情は全く変わりなく、うれしく思ったのと、
嫁さんがとっても良い子で、とても安心した。
すっかり会社の中心をなすような位置にいて、しっかりと地に足がついた
生活をしているのを見て安心したのと、やはり、親バカちゃんりんで、ちょっと
誇らしげに思った。
さて、仕事の方だが、カメヤの皆さん、お世辞ではなしに、実に、良い人ばかり。
ビジネスライクに徹しているのもあるが、その中に、人としての情があり、とても
温かいものを感じた。
この会社、立派だなー、と、つくづく思った。
多分、ますます発展していくだろうな。
同じ量販店でも、あまり客の事を考えず、うるだけにガツガツしている会社もあるが、
そういうところはいずれ、ダメになる。
この歳になっても、見習うべき所がいっぱいあり、得る物がたくさんありました。
老骨鞭打ってやってきたが、おっちゃんにとって良い営業でした。
さて、九州・山陰・山陽地方の釣況だが、やはり、あまりたいしたことがなく、
小サバ・豆アジ・そして、うんざりするほどのコッパメジナ。
たまに釣大物のメジナ・鯛で、何かまるで日本中が同じような釣況でした。
あ、そうそう、バリ(アイゴ)は、九州の方が、少なかったな


最後に、
留守をしていても、何の師匠も内容に弟子たちも結構手伝ってくれたらしく、
心強い限りでした。
まずは、帰ってきた報告まで・・・
2~3日して、頭がスッキリして整理できたら、又、ボヤくぞー!!
それでは。
Posted by FishingGrantYoko at 06:30│Comments(0)
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