フィッシングスクール グラント オヤジのつぶやき。

  

魚も正月休みなのかな。
磯も波止場も同じなのだが、活性がとても鈍い。

それでも、ヘチやフカセでソイやカサゴ、そしてメジナ等は、やはりベテランの
釣り師はそこそこ上げているようだが、全体では不釣かな。


しかし船では、アマダイ、オニカサゴ、トラギス、レンコなどは大漁だったようです。

高橋夫婦とはじめで出かけていったのだが、80Lクーラー満タンだった。
自分達の食する分だけ持ち帰り、その他は店に来る知人たちに分けていた。

いつものことだが、なかなか見上げたものだと思う。


さて、本日から潮が様変わりします。
潮位差が激しく、活性も上がると思います。
とても良い釣り日和になると思います。

釣果報告、お待ちしています。


それではまた明日。  

人の世は、はかなきことが多いもの。
また、それが順当で、何も不思議なことでないのだが、昨日は自分が歳なのだな、
ということを思い知らされた。

たまたま重なったのだと思うが、現実に友人達のいろいろな出来事に出会うと、
ちょいと寂しい思いが、他人ごとでない思いになった。

死別、病気、ボケ等で、自分の周りがだんだん寂しくなっていくこともまた、
しかたのないことなのだが・・・

信長じゃあないが、

生を得て 滅せぬものの あるべきか

が、心に響く。
自分を大事に！！


さて、釣果に行くとするか。

昨日は、年金や潮だるみの場所（道寸・旧白灯）は活性が低く、不釣。

ところが、バンダナや新川さんが宮川に入ったのだが、フカセとだんご共に好釣で、
とても楽しい一日だったらしく、夕方6時頃まで寒い中、やっていたようです。
サイズは30cmクラスのメジナばかりで、夕食を楽しみに帰っていった。

今のメジナは刺し身、しゃぶしゃぶで最高。
さぞ、酒の量も増えたことだろう。


本日から三連休。
事故に遭わないように、お気をつけ下さい。

また、くどいようですが、磯を汚さない。
そして、セイフティーベストで自分の安全を絶対守ることを心がけてください。


それではまた明日。  

昨日は、釣り人は本当にまばらで、三浦全体を見渡しても、数えるほどしかいない。

寒いのと悪天候と、お正月の休み疲れと、そして、水温の変化の激しさで
好不釣が日により、また、場所により、はっきりしていることもあり、なかなか
読み取れない。

そんな状況なので、釣り人も多少、敬遠気味なのかな。

しかし、年金だけは、前日の赤・黒両方の鯛のことをネットに載せたせいか、にぎわって
いるそう。

しかし、これといった特記した報告はありません。


明日から三連休。
コンディションも良くなるそうなので、大いに楽しんで下さい。


それではまた。  

昨日は全く釣り客はなく、残念ながら、情報らしきものは、何もありません。

おっちゃんにとって昨日は、やっとのお正月休み。
孫を連れて食事に行って、とても気持ちが癒やされた。

ただ、孫と遊んでいて思ったことは、おっちゃんみたいなアナログ人間は、ちょいと
ついていけないなぁ、ってこと。

どの食べ物屋やテーマパークでも機械化されていて、全てが規格されている。
その中に人の心を収めるような、そうした規格のもとに、逆にロボット化している。
そうでない人間は時代遅れなのかな、ということを感じさせる、そんな世の中になったみたい。
したがって、心を伴わない、そんなものを、ひしひしと感じた。
ちょいと、これからの社会はどうなるのかなぁー、と、大いに不安を感じた。

思いやりとか善意とか、おもてなしなどという言葉やジェスチャーは氾濫しているが、
本当は、そういうものが大いに欠落しているような、そんな気がしてならない。


またまたボヤキになってしまったが、これも、じじいのちょいとひがんだ考え方なのかなぁ？
多分若者には、時代遅れのおっさんにしか、映らないだろうな。


それではまた。  

久々、やってくれました。

写真の通り、赤、黒、両方のドデカ鯛（黒鯛51cm、真鯛48cm）。

なんで、女性のほうが、釣り物はでかいのか？！
やはり男性と違って、一直線の所があるからなのかな。

昨日、見事な鯛2尾を年金で上げたのは、橋本婦人。
しかも、少し食いが落ちてきただんご一道で、写真の通り。
10年ほどだんごをやっているが、いつもびっくりさせる大きいのを揚げるのは、このご婦人。

もっともこの御人、人間もでかいがねゞ
他人に、本当に親切。
また、ご主人の面倒も、実によく見る。
古いタイプの日本女性。
今はなかなかいなくなりましたね。
逆の人は、増えるばかりですが。

しかし、私が古い古いジジのせいか、見せに来るご夫婦、まったくよく似た人達が実に
多いのは、とても嬉しい限りです。
そして、なぜかご婦人のほうが大きいのを釣り上げる。
不思議に思えるが、事実です。


さて、他の人達はやはりメジナ、アイゴで終わったらしいが、昨日は活性は高かったようです。


それではまた明日。
  

世の中、なかなか思うようにいかないもので、水温が13℃になったこともあり、
だんごの名手が、毎年のことではあるが、

「今日からフカセ」

と言って、高飛びに出かけていった。
しかし、エサの量が少し足りなくて、ちょうど時合になったところでエサ切れ。

その後にやってきた知人たちが、次々と40cmオーバーのメジナをあげ、悔しい思いで
店に帰ってきた。


そんなところに、小学1年生のライキが、20～25cmのメジナを5尾、旧白灯であげ、
意気揚々と帰ってきた。

おっちゃん、オレ釣ったんだよ、

と、クーラーを開け、鼻高々。
名手2人はガクン。
明日リベンジか、と言って、帰っていった。


とにかく、これからはだんごとフカセのシーソーゲームがしばらく続くような気がする。
しかし、4月まではフカセが良いと思うのだが・・・

今日はこれまで。
また明日。  

1月3日の記事で紹介した、鈴木くんの釣果の写真です。

時折このような釣果が上がるのが、冬の釣り。
この時期の大物の写真は、うれしいですね。



  

正月早々、チョイと不景気
とは、釣行のことで、まったく、ろくなものが釣れていない。
だんごをやろうがフカセをやろうがカゴをやろうが船で出ようが、
かかってくるものはアイゴと金魚のオンパレード。

たいていはイヤになり、短時間でやめてしまう。
特に子ども連れは、間が持たない。

なにも、魚がいないわけじゃない。
水温の低下についていけず、この水温に慣れるまで、活性が上がらないのは
当たり前のこと。
今しばらくはこんな状態が続き、のっこみ（産卵）の始まる3月頃に、やっと活性が
徐々に上がってきて、思わぬ大物が釣れることが多くなってくる。

この時期になると、釣り人もだんだん大物を狙うようになり、

「30cm以下はコッパだ」

というような、威勢の良い声も聞こえだす。


それまで、タナゴで腕を磨いておきましょう。


昨日は船でも不釣ではあったが、色んな種類のものを『拾ってきた』の表現の方が
良いかな、というような状況でした。

といっても、いずれ劣らず美味な魚ばかりだったが・・・


さて、本日は、どうなりますやら？！

それではまた明日。  

昨日は、まったくの不釣

しかし、四谷親子が特大ボラ5本。
残念ながら、腹子(カラスミ)は入ってなかったそうだが、その内の2本を刺身用にお持ち帰り。
多分、あまりの美味に驚いていることだろう。


他の人は全員”金魚くん”やら”スズメくん””小メジナくん”とアダ名が付くような、そんな状態。


元祖金魚名人の磯田は、カワハギ2枚。
はじめと船で出掛けての釣果で、やはりはじめにはワンサイドのボロ負け。

「もう少ししごかなきゃダメか～」

との、はじめの弁。


とにかく、しんどい1日だったようです。

それではまた。  

本日は釣果のみ。


高飛びでベテラン2人が30cmオーバーを相当数。

潮見は、魚の数より人の数のほうが多かった
先日の鯛のおかげなのか？
水玉くんに感謝して良いのか、何なのか・・・？ゞ

宮川・盗っ人は、まだうねりがあり、あまりよい釣りができなかったようです。
黒島も、魚より人が・・・の状態だった模様。


釣った人、釣れなかった人、それぞれでしたが、全体的には釣果はイマイチの一日でした。


それではまた。  

昨日の釣果。

多くのビギナーが、いろいろの釣りを楽しんだようですが、釣果はイマイチかな。
サビキでもアイゴがかかり、落ち着いて楽しむことができず、子どもたちは満足できな
かったようです。

一方、ベテラン組は、黒島、潮見、道寸、ミズタレ、高飛び等で良い釣果があり、
満足できたらしい。

中でも一番は鈴木くん、41cmのメジナをあげ、とてもとても喜んでいた。
というのは、3日続きのボウズあとゆえ、なおのこと、うれしかったようです。

いつもは「ゼイタク」にも、ぽいなのに、エアーを回し、活かして持って帰った。
多分、奥方に見せるためだと思うのだが、かわいいね。


次は、友人の河野が34cmの尾長を黒島であげ、店の冷蔵庫に入れ、

誰かにあげて、

と、まったく欲のないこと。
仕事が忙しく、三ヶ月も竿を出すことができなかったのに、やはりベテラン、行くたびに
そこそこあげてくる。
大したものだと思う。


他の友人達、いや、家族のような連中も、そこそこサイズ25～30cmを釣り上げ、
まぁいいか、という釣り初めだったようです。


本日はこれまで！
それではまた。  

毎年元旦は、さすがに釣り人の数も少ない。

おまけに、南西風が強く、釣り場も限定されてしまい、釣果の方もあまり出ない。
これはほぼ毎年のことで、例に漏れず、昨日もダメだったようです

ほとんどの人が風にあおられ、場所を替えたり釣法を変えたりと、いろいろと
試したものの、ボウズに近かったようです。

過去の釣果も調べてみたが、やはり同じようで、元旦は家でゆっくり過ごされたほうが
良い気がします。

とにかく今日も風が強く、良いコンディションとはいえず、あまりオススメできる1日では
なさそうです。


おっちゃんが言うのも何だが、今日もご家族でゆっくりと・・・が良いと思います。
これからのためにも？！


ではまた明日。  

新年おめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。
今年は良い年になるといいですね。

さて、今年のおっちゃんの目標なのですが、やはり頑固一道で行こうと思っています。
この頑固さが、ほんの少しで良いから、他人のためや社会のためになれば幸いと
思うと同時に、生きる証になると思っているから、若い人たちのじゃまにならないように
頑張るつもりです。


それでは、昨日の釣果。
そこそこだったかな。

とにかく、親しい友人やお客様が大勢来てくれて、とても楽しい大晦日になり、
うれしい限りでした。

そんな中でも20年来の友人の河野が三ヶ月ぶりの釣行で、30cmクラスの尾長を数枚
釣り上げ、さすがと思わせてくれたり、朝めしを持ってきてくれたりで、とても嬉しさと安心を
与えてくれた。

また、山本さん一家、金魚君、ムダ使い、とうきちろう、高橋、そして孫などが納竿に出掛け、
少々ではあるが、納得して帰ってきた。
しかしこの連中は、今日も明日も出掛けるそうナ。
ちっとちっとだね。
製造元のおっちゃんが言うのはおかしいがね！！


最後になりましたが、釣り貴知の皆さん、良い年になるように、心から祈っています。
それではまた明日。


それと、遠くに住んでいる友人達も幸福でありますように、心から祈っています。


2014年元日　フィッシングスクールグラント　南川勇  

いやいや、やってくれました、水玉くん。
なんとなんと、見事な真鯛、60cm、3.1kgの、きれいなやつ！！



実は南風が吹くとの予報だったので、何か予感じみたものを感じ、強くおすすめし、
潮見に入ってもらった。

タナ6m投げ60mでやって下さい、と言っておいたところ、半日で一度だけのアタリが
このタイ、という幸運になった。

店に戻り、高橋や金魚君と9時過ぎまで釣り談義。
とてもとても楽しそうでした。

高橋も金魚君も、30cmクラスのメジナを6枚ほど上げてきて良かったのだが、
水玉くんのおかげで、すっかり影は消されてしまった。
しかし、こちらも本当は、見事な出来栄え。
というのは、金魚君はフカセでの初めての釣果。
褒めてやりたい。


さて、いよいよ今年も残すところあと一日となりました。
今年も一年、私のボヤキにお付き合い下さった皆様、ありがとうございました。
また来年も、よろしくお願いいたします。  

昨日は三浦は、マグロ祭りで車車で、一日中混雑。
したがって、釣り人は少々、といったところかな。

それでも釣果の方は、大したものだった。

水温が下がったせいで、活性は落ちているのだが、ベテランはちゃんと
結果を出して帰ってきた。

まずは、道寸に入った兄弟分のコーちゃん。
見事な黒鯛やらメジナ、おまけに新しい釣り貴知まで釣り上げ(？)て、
夕方、お店に来させてくれて、今日はじめてだんご、ということになり、また、
道寸に出かけるそうな。


他は、高飛びに入ったアイゴ好きな(食べるのに)お客様はやはり、大漁だったとのこと。

最後は、友人のSさん夫婦。
どうにもメジナやその他ザコでも必要とのことで、弟子の高橋に急遽なんでも良いから
拾って来い！！と言ったところ、テトラに出掛け、見事メジナ(25cmクラス)を5尾、3時間ほどで
上げてきて、やっと用を足せた。

しかし、この高橋、釣りだけは大したもの。
他のことも、言われたとおりにできれば良いのに・・・と思った！！


他にも、私にとって嬉しい事が3つ。

友人の谷が久しぶりに来てくれたこと。
また、りょうたの母親の心尽くしの昼食や、泉ちゃんの夕食、そして長い間音信不通だった金子が
電話で元気な声を聴かせてくれて、安心したやらで、昨日は本当に充実した楽しい一日でした。


さて、今日から長い休みに入るが、連日忙しいことと思うので、体力を充実させ頑張らねば、と
改めて思う。
しかし、なにせ歳なので、夜は9時には閉店になります。
それと、毎度言っているのですが、事故に合わない、起こさない、そして汚さない。
を守って、楽しい新年を迎えて下さい。


それではまた明日。  

本日は、手っ取り早く、釣果のみ。


残念ながら、昨日は若潮だったため、潮が動かず、釣果の方はイマイチ。

というのは、今年はなぜか、本来なら春にあるべき姿（ワッペンサイズのアイゴ、
メジナがわんさかで、あげてもあげてもそればかりという現象）が、現在起きている。


そんな中でも高飛びだけは、バケモノサイズのアイゴが上がった。
その他、かろうじて宮川と黒島と高飛びで、メジナ少々。

後は参考までに、とうきちろうが、超大物のムラソイを上げてきました。
場所は、黒島付近で・・・


それではまた。  

今日から正月休み、という人も多いと思う。

釣りだけではなしに、色んな所にお出かけする人も多いと思うが、くれぐれも
事故を起こさぬよう、また、遭わないよう、充分にお気をつけ下さい。

幸い、お正月の間は、お天気も良さそうですね。


改めてお知らせしますが、当店は、1月7日までお休みなしで営業しています。
ただ、営業時間は朝4時～夜9時までとさせていただきます。


おっちゃんらしく、一年の締めくくりのボヤキ？

・釣り場では他の人のジャマをしないこと。
　（流しっぱなしや、上からかぶせる等・・・）

・終わりには水を流し、必ず釣り座のそうじをすること。

・ゴミは必ず、持ち帰ること。

この3つは必ず守って下さい。

あえて申し上げると、初心者は打ち込みが苦手、ということもあるが、人のエリアを
侵すことが多い。
無理をしないで楽しんで下さい。

それと、フカセのベテランの人にはめったにないことなのだが、初心者はコマセのうち残しの
汚れが、まことにひどい。
必ず、お掃除して帰って下さい。


以上、ボヤキというより、お願いです。
それではまた。  

国もダメ、都もダメ。
何事も、タイミングがあるはず。
国は、中国、韓国ともに、いろいろの思惑があるときに、今、なぜ靖国？

気持ちはわかるような気もするが、政治だけではなしに、経済のこともよく考えたほうが
良いと思う。

両国の国民感情がまた悪くなり、たちまち、トヨタ、ソニー、ファーストリテイリング等の
日本を代表する大メーカーが困ることが起きてしまう。
そんなことも考えないのかな？

今の自分達の立場の溺れているとしか、思えない。

右傾化の様を他国の国民に見せるようなことは、慎むべきだと思う。

他国の政治家も、とても日本を正しく理解していない。
自分達のイデオロギーを国民に無理やり押し付けているようだが、とにかく、愚かな政治家が
世界を牛耳っているように思えてならない。

また、東京都においても、インフラ整備等、オリンピックの大事な大事な時に、実は、都議の誰でも
やっているであろうことの揚げ足取りに血道を上げ、本当にバカなことをやっている。
己を知らぬものは、きっと、自分も同じ失態をやらかす。


またまたボヤキになってしまったが、本分に移ります。
といっても、残念ながら年末でお客様も少なく、ごく限られた場所の釣果しかお知らせできません。

船は好釣に、イナダ、ワラサが釣れています。
大体、どの船も・・・

磯は、高飛びでだんご、フカセ共にメジナ、アイゴ、アカブダイ、
年金でタイ、小メジナ、アイゴ、
宮川のテトラ周りでメジナ25cm～30cmぐらいのものが入れ食い。
黒島でメジナ、アイゴ等で、楽しかったとのこと。

以上、それではまた明日。  

昨日はスクーリングもなく、本当に久しぶりに、孫二人を連れての釣行。
他に、先月、ブログにも写真入りで出ている、杉澤さん親子とともに、白灯手前の
堤防に入った。

釣れたには釣れたのだが、1から10まで、手の平サイズのアイゴ。
ハンパなく釣れたが、魚を外したり捨てたりと、大人が付きっきりでやらざるを得ず、
子どもは楽しいだろうが大人はとにかく、疲れた。
どのみち、子守は疲れるなぁ～ゞ

途中、バンダナも手伝いに来てくれて、助かった。


アイゴアイゴだったが、杉澤さんのところのボーズ、ライキが、メジナ2枚を釣り、
当初から親と約束していたらしく、

「オレはちゃんと2枚釣ったぞ」

と、鼻高々。


とにかく、ケガもさせずに無事に終わらせることができて、ホッとした。


他の場所のことは定かではないが、多分、結構釣れたと思います。


それではまた。  

難病の子供、それも、兄弟二人とも・・・
見かけでは成長せずに、どんどん歳だけ取っていく病気。

当然、難病の指定があり、保護されているものと思っていたが、実は、難病指定の
審議を、来年の春以降に行う、との、役所の返事。

TVでそれを見ていて、心底腹が立った。

まぁ大変だろう、という、健常者の安易な考えで、決して決して判断をしてはいけない
問題だと思う。
命の時間が限定されている難病にもかかわらず、役所や国が何の手助けもしない。
どういうことなのか？！
もし、自分の子供だったら？
と考えた時、いてもたってもいられないはず。
まったくもって、けしからん

自分達の立場を擁護するためなら、即座に対策を講じるくせに、まったく、見せかけだけで
国民に対する情を感じられない。


それともうひとつ、デフレを脱却できた、と、声高に言ってのけているが、それは円安で
輸入原価がぼんぼん値上がりして、やむなく小売の価格が上がっているだけで、
実は、一つも本当の意味のデフレ脱却は出来ていない。

それが証拠に、庶民に密接している牛丼は、5年前より50円も安い。
マックはどうなんだ？！
寿司屋は？
未だに電化製品も、安売り合戦。
国民生活の中で上がったのは、医療費だけ。

それでデフレ脱却？
ちゃんちゃらおかしい。恥を知れ！


さて、釣果。
昨日は久しぶりに、どの場所も入れ食い。

ただし、高飛びはアイゴばかり。
宮川と旧白灯は、メジナばかり。
黒島もメジナで、とにかく、おもしろかったらしいです。


それではまた。